現在対応しているウイルス対策ソフトは以下の通りです。

株式会社シマンテック
製品名(※1)対応バージョンWindows 7Windows Vista
Symantec Endpoint Protection 11.0 RU6以前Ver.8.0.0.0以降
Symantec Endpoint Protection 11.0 RU7 MP1以前Ver.8.0.0.0以降
Symantec Endpoint Protection 12.1 RU1以前(※2、※3、※4、※5)Ver.8.0.0.0以降
(※6)

(※6)
Symantec Endpoint Protection 12.1 RU2(※2、※3、※4、※5)Ver.8.2.0.0
(※6)

(※6)

シマンテック社製ウイルス対策ソフトと連携する場合の注意事項
※1 「Symantec Endpoint Protectionとの共存について」をご参照ください。
※2 「Symantec Endpoint Protection 12.1との共存について」をご参照ください。
※3 「Symantec Endpoint Protection 12.1のプロアクティブ脅威防止機能のエラーについて」をご参照ください。
※4 「Symantec Endpoint Protection 12.1のサービスタイムアウトについて」をご参照ください。
※5 「Symantec Endpoint Protection 12.1のダウンロードインサイトが誤動作するエラーが出る」をご参照ください。
※6 Windows Vista以降のOS環境でご利用の場合、Symantec Endpoint Protectionの「ネットワーク侵入防止」機能が遅延開始されます。このとき、 下記の状態となりますが、ネットワーク侵入防止機能は動作しています。
・Symantec Endpoint Protectionのアイコンにバルーンメッセージが表示される。
・システムイベントログにエラーが記録される。


トレンドマイクロ株式会社
製品名対応バージョンWindows 7Windows Vista
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.0 SP1 Patch2Ver.8.0.1.0以降
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.0 SP1 Patch3Ver.8.0.1.0以降
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.0 SP1 Patch4.1Ver.8.0.1.0以降
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.0 SP1 Patch5Ver.8.1.0.0以降
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.5Ver.8.0.0.0以降
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.5 Patch1Ver.8.0.0.0以降
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.5 Patch2.2Ver.8.0.1.0以降
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.5 Patch3Ver.8.0.1.0以降
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.5 Patch4.1Ver.8.2.0.0
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.5 Patch5Ver.8.2.0.0
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.6(※7)Ver.8.0.1.0以降
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.6 SP1(※7)Ver.8.2.0.0
ウイルスバスター コーポレートエディション バージョン 10.6 SP2(※7)Ver.8.2.0.0

ウイルスバスターコーポレートエディションと共存させる場合の注意事項
※7 プラグイン機能につきましては検証しておりません。プラグイン機能をご利用される場合はサポート対象外となります。


マカフィー株式会社
製品名対応バージョンWindows 7Windows Vista
VirusScan Enterprise 8.7iVer.8.0.0.0以降
VirusScan Enterprise 8.8Ver.8.0.0.0以降
Anti-Spyware Enterprise 8.7(※8)Ver.8.0.0.0以降

※8 「McAfee VirusScan Enterprise + Anti-Spyware Enterprise Module」との組み合わせにおいて動作を確認しています。スタンドアロン版では動作保証しておりません。


エフセキュア株式会社
製品名対応バージョンWindows 7Windows Vista
F-Secureクライアントセキュリティ 9.0Ver.8.0.0.0以降◯(※9)
F-Secureクライアントセキュリティ 9.1Ver.8.0.0.0以降◯(※9)
F-Secureクライアントセキュリティ 9.2Ver.8.0.1.0以降◯(※9)
F-Secureクライアントセキュリティ 9.31Ver.8.1.0.0以降◯(※9)
F-Secureクライアントセキュリティ 9.32Ver.8.2.0.0◯(※9)

※9 F-Secureクライアントセキュリティの「F-Secure 管理エージェント」サービスを「自動(遅延開始)」に設定してください。

F-Secureクライアントセキュリティプレミアムには対応していません。


イーセット社
製品名対応バージョンWindows 7Windows Vista
ESET NOD32 アンチウイルス V4.2(※10)Ver.8.0.0.0以降
ESET Endpoint アンチウイルス V5.0(※11)Ver.8.2.0.0

※10 ESET NOD32の設定で、「自己防衛を有効にする」をオフにしてください。

リカバリー王ZクライアントとESET NOD32 アンチウイルス(以下、NOD32)を共存させ、「ファイル・フォルダ」単位の管理方法(保護タイプ)にて修復モードで運用した場合、リカバリー王Zの瞬間復元機能の一部が正常に動作しなくなります。NOD32をご利用の場合はリカバリー王Zクライアントを保護解除モード、もしくはアンインストールしている状態で、NOD32 の設定画面より、「自己防衛を有効にする」のチェックボックスをオフにします。

※11 ESET Endpoint Antivirusの設定で「HIPSを有効にする」「自己防衛を有効にする」をオフにしてください。


ソフォス株式会社
製品名(※14)対応バージョンWindows 7Windows Vista
Sophos Endpoint SecurityandControl 9.5(※12)Ver.8.0.0.0以降
Sophos Endpoint SecurityandControl 9.7(※12)Ver.8.0.1.0以降
Sophos Endpoint SecurityandControl 10.0(※12)Ver.8.1.0.0以降
Sophos Endpoint SecurityandControl 10.2(※12)Ver.8.2.0.0

※12 ディスク暗号化機能には対応しておりません。暗号化を行うとOSが起動しなくなる場合があります。

リカバリー王ZクライアントとSophos Endpoint Security and Data Protection(以下Sophos)を共存させる場合は、Sophosのディスク暗号化機能をOFFにしてください。


日本マイクロソフト株式会社
製品名対応バージョンWindows 7Windows Vista
Windows DefenderVer.8.0.0.0以降
(※13)

(※14)

※13 Microsoft Windows Defender 1.1.6603.0 にて動作確認済みです。
※14 Microsoft Windows Defender 1.1.1505.0 にて動作確認済みです。