2022年3月15日現在、対応しているウイルス対策ソフトは以下の通りです。

ブロードコム社(旧・株式会社シマンテック)
トレンドマイクロ株式会社
エフセキュア株式会社
マカフィー株式会社
イーセット社
ソフォス株式会社
日本マイクロソフト株式会社

ブロードコム社(旧・株式会社シマンテック)※B-1
製品名対応バージョンWindows 10
64bitのみ
※B-2
Windows 8.1
64bitのみ
Symantec Endpoint Protection 14
Symantec Endpoint Protection 14
(MP1 / MP2)
Ver.12.0.0.0以降
Symantec Endpoint Protection 14 RU1
Symantec Endpoint Proteciotn 14 RU1
(MP1 / MP1b / MP2)
Ver.12.0.0.0以降
Symantec Endpoint Protection 14.2
Symantec Endpoint Protection 14.2 MP1
Ver.12.0.0.0以降
Symantec Endpoint Protection 14.2 RU1
Symantec Endpoint Protection 14.2 RU1 MP1
Ver.12.0.0.0以降
Symantec Endpoint Protection 14.2 RU2
Symantec Endpoint Protection 14.2 RU2 MP1
Ver.12.0.0.0以降
Symantec Endpoint Protection 14.3
Symantec Endpoint Protection 14.3 MP1
Ver.12.1.0.0
Symantec Endpoint Protection 14.3 RU1
Symantec Endpoint Protection 14.3 RU1 MP1
Ver.12.1.0.0
Symantec Endpoint Protection 14.3 RU2Ver.12.1.0.0
Symantec Endpoint Protection 14.3 RU3Ver.12.1.0.0

※B-1 Symantec Endpoint Protectionインストール後、必ずLiveUpdateを実行の上、コンピュータの再起動を実施してください。LiveUpdateの実行を行わず、リカバリー王Zをインストールした場合、以下の現象が発生します。

・ リカバリー王Zのインストール時に、Symantec Endpoint Protectionがインストールされているとの認識ができないため、Symantec Endpoint Protectionのドライバと瞬間復元ドライバが競合した状態でインストールが行われます。 その後、Symantec Endpoint Protectionの LiveUpdateが動作した場合、Symantec Endpoint Protectionの環境が壊れます。
修復は、リカバリー王Zを「保護解除モード」で起動した状態で、Symantec Endpoint Protectionの削除・再インストール・LiveUpdateを行い、リカバリー王Zを「修復モード」で起動します。

・ リカバリー王Zの「修復モード」で起動した際、Symantec Endpoint Protection のアイコンがタスクトレイに出てきません。

※B-2 Feature Update への対応状況については、ウイルス対策ソフト提供メーカーの情報も確認してください。


トレンドマイクロ株式会社※T-1※T-2※T-3※T-4※T-5
製品名ビルド番号対応バージョンWindows 10
64bitのみ
Windows 8.1
64bitのみ
ウイルスバスター コーポレートエディション XG1820までVer.12.0.0.0以降
ウイルスバスター コーポレートエディション XG Patch1 および Patch21876から1977まで
ウイルスバスター Corp. XG SP15702までVer.12.0.0.0以降
ウイルスバスター Corp. XG SP16081までVer.12.1.0.0
Trend Micro Apex One 2019 Patch22146までVer.12.0.0.0以降
Trend Micro Apex One 2019 Patch38378までVer.12.1.0.0
Trend Micro Apex One 20199233までVer.12.1.0.0
Trend Micro Apex One 20199565から10071まで※T-6

※T-1 トレンドマイクロ社製品の「不正変更防止サービス」を無効化しない場合、以下4点の問題が発生します。

  • リカバリー王Z クライアントはインストールに失敗します。
  • クライアントプログラムのインストール後に「不正変更防止サービス」を有効した場合は運用中にシステムのフリーズが発生します。
  • ウイルスバスター Corp. XG SP1 Critical Patch(ビルド 5147)環境では、全てのOS環境においてシステムリカバリクライアントのインストールに失敗します。
  • ウイルスバスター Corp. XG SP1 Critical Patch(ビルド 5294)環境では、全てのOS環境においてシステムリカバリクライアントのインストールに失敗します。

「不正変更防止サービス」の無効化によるセキュリティレベルへの影響につきましてはトレンドマイクロ社の情報をご確認願います。

※T-2 Windows10 環境では、OS起動時にディスクが高負荷状態になる現象が発生する場合があります。
当問題の回避方法についてはトレンドマイクロ様へご確認願います。

※T-3 プラグイン機能につきましては検証しておりません。プラグイン機能をご利用される場合はサポート対象外となります。

※T-4 エンジンの自動アップデートにて、ログインの度にコンピュータの再起動を促すメッセージが出るようになる場合があります。この場合には一旦保護解除モードにしてから管理者にてログインし、次に当該再起動メッセージを確認の上で一度コンピュータを再起動し、その後に修復モードに戻すようにしてください。

※T-5「不正変更防止サービス」を無効化しない場合、※T-1の問題だけでなく、次の問題が発生することがあります。

  • 修復モードに変更の際、次のファイルが次回OS起動時の削除予約に入ることで修復モードに変更できない。
    C:\Program Files(x86)\Trend Micro\BM\cache\nfc.cache
    「不正変更防止サービス」の無効化によるセキュリティレベルへの影響につきましてはトレンドマイクロ社の情報をご確認願います。

※T-6「不正変更防止サービス」を無効にできない問題があります。弊社サポートセンターまでお問い合わせください。

【補足】
ウイルスバスターコーポレートエディションは、トレンドマイクロ社の以下の各製品に同梱されています。同梱されている製品のバージョンをご確認ください。

  • Client/Server Suite
  • ウィルスバスターCorp.Plus
  • Client/Server Suite エデュケーションパック Plus
  • Client/Server Suite エデュケーションパック Professional Plus
  • Client/Server フィルタリング エデュケーションパック Plus

※ウイルスバスタービジネスセキュリティには対応しておりません。


エフセキュア株式会社
製品名対応バージョンWindows 10
64bitのみ
Windows 8.1
64bitのみ
F-Secureクライアントセキュリティ14 (14.23まで)Ver.12.0.0.0以降
※F-1
F-Secureクライアントセキュリティ15 (15.21まで)Ver.12.1.0.0

※F-1 クライアント機能のプロパティ表示、および、管理コンソール機能でのクライアント情報表示にはウイルスパターンを表示する欄がありますが、エフセキュアクライアントセキュリティの場合はウイルスパターンの日時が表示されず、製品バージョンが表示されます。

【補足】
F-Secureクライアントセキュリティプレミアムには対応しておりません。


マカフィー株式会社
製品名対応バージョンWindows 10
64bitのみ
Windows 8.1
64bitのみ
Endpoint Security 10.6.1 July 2020 Updateまで
※M-1
Ver.12.0.0.0以降
Endpoint Security 10.6.1 November 2021 Updateまで
※M-1
Ver.12.1.0.0
Endpoint Security 10.7.0 November 2021 Updateまで
※M-1※M-2
Ver.12.1.0.0

※M-1 クライアント機能のインストール時、McAfee製品とOSのイベントログに次のような情報が記録されます。

「... にアクセスしましたが、ルール "New Startup Program Creation" に違反しました。 ルールがブロックに設定されていないため、アクセスが許可されました。」

※M-2「適応脅威対策」機能については標準設定にてご使用ください。当設定を変更した場合にはリカバリー王Zが正常動作しない場合があります。


イーセット社※E-1
製品名対応バージョンWindows 10
64bitのみ
Windows 8.1
64bitのみ
ESET Endpoint アンチウイルス V6.2 / V6.3 / V6.4 / V6.5 / V6.6Ver.12.0.0.0以降
ESET Endpoint アンチウイルス V7.0 / V7.1 / V7.3Ver.12.0.0.0以降
ESET Endpoint アンチウイルス V8.0 / V8.1
※E-2
Ver.12.0.0.0以降
※E-3
ESET Endpoint アンチウイルス V9.0
※E-2
Ver.12.0.0.0以降
※E-3

※E-1 ESET Endpoint アンチウイルスの設定で「HIPSを有効にする」「自己防衛を有効にする」をオフにしてください。

リカバリー王Zクライアントを保護解除モード、もしくはアンインストールしている状態で、ESET Endpoint の設定画面より、「HIPSを有効にする」「自己防衛を有効にする」のチェックボックスをオフにします。

※E-2 自動アップデート機能・プログラムコンポーネントアップデート(PCU)機能を無効にしておく必要があります。

※E-3 対応モジュールが必要となりますので、サポートセンターまでお問い合わせください。

【補足】
2021年11月時点のESET社の法人向けセキュリティ対策製品には「ESET Endpoint アンチウイルス」が含まれていますが、リカバリー王Zにてサポートしているのは、次の2製品に含まれている場合に限定の「ESET Endpoint アンチウイルス」となります。

  • ESET PROTECT Entry オンプレミス(旧名称:ESET Endpoint Protection Advanced)
  • ESET PROTECT Essential オンプレミス(旧名称:ESET Endpoint Protection Standard)

※教育機関向けライセンス、キャンパスライセンスおよびスクールパックについても同様です。
※クライアントに「ESET Endpoint Security」もしくは「ESET PROTECT 」をインストールした場合はサポート対象外となります。


ソフォス株式会社※SO-1※SO-2
製品名対応バージョンWindows 10
64bitのみ
Windows 8.1
64bitのみ
Sophos Endpoint SecurityandControl 10.8Ver.12.0.0.0以降

※SO-1 ディスク暗号化機能には対応しておりません。暗号化を行うとOSが起動しなくなる場合があります。

※SO-2 ソフトウェアのサブスクリプションは固定のバージョンに設定して運用してください。
リカバリー王Zの瞬間復元機能が有効な状態でSophos製品のバージョンアップが行われた場合、Sophos製品が正しく動作しなくなる場合があります。このため、修復モードの状態にてSophos Endpoint Security and Controlを使用する場合は、Sophos Endpoint Security and Controlの自動アップグレードを無効にして下さい。自動アップグレードを停止する方法につきましては、ソフォス社へお問い合わせください。

【補足】
Sophos Endpoint Security and Control は、Sophos Endpoint Protection を構成するコンポーネントです。


日本マイクロソフト株式会社
製品名バージョン対応バージョンWindows 10
64bitのみ
indows 8.1
64bitのみ
Windows Defender4.18.2103.7まで
(※MS-1)
Ver.12.0.0.0以降
(※MS-2)
Windows Defender4.18.2201.10まで
(※MS-1)
Ver.12.1.0.0
(※MS-2)
Windows DefenderVer.12.0.0.0以降

※MS-1 Windows Defender は Windows Update にて更新されますので、未対応のバージョンにアップデートされないよう制御してください。

※MS-2 Microsoft Defender Advanced Threat Protection (ATP)には対応しておりません。そのためWindows 10 Enterprise では ATP を有効にせずに Defender のままでお使いください。