2022年8月5日現在、対応しているウイルス対策ソフトは以下の通りです。

ブロードコム社(旧:株式会社シマンテック)
トレンドマイクロ株式会社
ウィズセキュア株式会社
マカフィー株式会社
イーセット社
ソフォス株式会社
日本マイクロソフト株式会社

※各製品のWindows 10 および Windows 11の Feature Updateへの対応状況については、開発・販売元の情報を確認してください。

※リカバリー王Z Ver.13.0.0.0が対応しているのは、日本語版64bitのOSのみです。

ブロードコム社(旧:株式会社シマンテック)※B-1
製品名対応バージョンWindows 11Windows 10
Symantec Endpoint Protection 14.3 RU4までVer.13.0.0.0

※B-1 Symantec Endpoint Protection をインストール後、必ず LiveUpdate を実行の上、コンピュータの再起動を実施してください。LiveUpdate を実行せずリカバリー王Zを「修復モード」に変更した場合、以下の現象が発生します。

・「修復モード」への変更時に、Symantec Endpoint Protection がインストールされているとの認識ができないため、Symantec Endpoint Protection のドライバと瞬間復元ドライバが競合した状態でインストールが行われます。 その後、Symantec Endpoint Protection の LiveUpdate が動作した場合、Symantec Endpoint Protection の環境が壊れます。
これを修復するには、リカバリー王Zを「保護解除モード」にしてから、Symantec Endpoint Protection の削除・再インストール・LiveUpdate を行う必要があります。

・ リカバリー王Zの「修復モード」で起動した際、Symantec Endpoint Protection のアイコンがタスクトレイに出てきません。


トレンドマイクロ株式会社※T-1※T-2※T-3
製品名ビルド番号対応バージョンWindows 11Windows 10
ウイルスバスター Corp. XG SP1
※T-4
6081までVer.13.0.0.0
Trend Micro Apex One 201910101までVer.13.0.0.0

※T-1 OS起動時にディスクが高負荷状態になることで、OS起動に時間がかかる場合があります。この問題の回避方法についてはトレンドマイクロ社へご確認願います。

※T-2 プラグイン機能につきましては検証しておりません。プラグイン機能をご利用される場合は、サポート対象外となります。

※T-3 エンジンの自動アップデートにて、ログオンのたびにコンピュータの再起動を促すメッセージが出るようになる場合があります。この場合には、リカバリー王Zを一旦「保護解除モード」にしてから管理者権限にてログオンし、次に当該メッセージを確認の上で一度コンピュータを再起動し、その後に「修復モード」に戻すようにしてください。

※T-4 「不正変更防止サービス」を無効化しない場合、次の問題が発生することがあります。

  • リカバリー王Z クライアントはインストールに失敗します。
  • クライアントプログラムのインストール後に「不正変更防止サービス」を有効化した場合は運用中にシステムのフリーズが発生します
  • 「修復モード」に変更の際、次のファイルが次回OS起動時の削除予約に入ることで「修復モード」に変更できません。
    C:\Program Files(x86)\Trend Micro\BM\cache\nfc.cache

「不正変更防止サービス」の無効化によるセキュリティレベルへの影響につきましてはトレンドマイクロ社の情報をご確認願います。

【補足】
ウイルスバスターコーポレートエディションは、トレンドマイクロ社の以下の各製品に同梱されています。同梱されている製品のバージョンをご確認ください。

  • Client/Server Suite
  • ウィルスバスターCorp.Plus
  • Client/Server Suite エデュケーションパック Plus
  • Client/Server Suite エデュケーションパック Professional Plus
  • Client/Server フィルタリング エデュケーションパック Plus

※ウイルスバスタービジネスセキュリティには対応しておりません。ウイルスバスタービジネスセキュリティの環境に不整合が出る可能性がありますので、ウイルスバスタービジネスセキュリティがインストールされた環境では、管理方法(保護タイプ)をファイル・フォルダ単位にした「修復モード」にしないようにしてください。


ウィズセキュア社
製品名対応バージョンWindows 11Windows 10
F-Secure クライアント セキュリティ 15 (15.30まで)Ver.13.0.0.0

【補足】
F-Secure クライアント セキュリティ スタンダードにのみ対応しており、F-Secure クライアント セキュリティ プレミアムには対応しておりません。


マカフィー株式会社
製品名対応バージョンWindows 11Windows 10
Endpoint Security 10.6.1 February 2022 Updateまで
※M-1
Ver.13.0.0.0
Endpoint Security 10.7.0 June 2022 Updateまで
※M-1※M-2
Ver.13.0.0.0

※M-1 クライアント機能のインストール時、McAfee製品とOSのイベントログに次のような情報が記録されます。

「... にアクセスしましたが、ルール "New Startup Program Creation" に違反しました。 ルールがブロックに設定されていないため、アクセスが許可されました。」

※M-2「適応脅威対策」機能については標準設定にてご使用ください。当設定を変更した場合にはリカバリー王Zが正常動作しない場合があります。


イーセット社※E-1
製品名対応バージョンWindows 11Windows 10
ESET Endpoint アンチウイルス V7.3Ver.13.0.0.0
ESET Endpoint アンチウイルス V8.0 / V8.1(※E-2Ver.13.0.0.0
ESET Endpoint アンチウイルス V9.0(※E-2Ver.13.0.0.0

※E-1 HIPS機能および自己防衛機能を無効にしておく必要があります。リカバリー王Zを「保護解除モード」もしくはアンインストールしている状態で、ESET Endpoint の設定画面より「HIPSを有効にする」・「自己防衛を有効にする」のチェックボックスをオフにしてください。

※E-2 自動アップデート機能・プログラムコンポーネントアップデート(PCU)機能を無効にしておく必要があります。

【補足】
次のオンプレミス型の「ESET PROTECTソリューション」に含まれる「ESET Endpoint アンチウイルス」だけがサポート対象となります。

  • ESET PROTECT Essential オンプレミス(旧名称:ESET Endpoint Protection Standard)
  • ESET PROTECT Entry オンプレミス(旧名称:ESET Endpoint Protection Advanced)
  • ESET PROTECT Advanced オンプレミス
  • ESET PROTECT Essential Plus オンプレミス

次のクラウド型の「ESET PROTECTソリューション」はサポート対象外となります。

  • ESET PROTECT Complete クラウド
  • ESET PROTECT Advanced クラウド
  • ESET PROTECT Entry クラウド
  • ESET PROTECT Essential クラウド

なお、これらソリューションに含まれる「ESET PROTECT」を使用するために「ESET Management エージェント(EMA)」をインストールした場合にも異常動作となる場合がありサポート対象外となります。

  • ESET Endpoint Security
  • ESET LiveGuard Advanced(旧名称:ESET Dynamic Threat Defense)
  • ESET Full Disk Encryption

ソフォス株式会社※SO-1※SO-2
製品名対応バージョンWindows 11Windows 10
Sophos Endpoint Security and Control 10.8Ver.13.0.0.0

※SO-1 ディスク暗号化機能には対応しておりません。暗号化を行うとOSが起動しなくなる場合があります。

※SO-2 ソフトウェアのサブスクリプションは固定のバージョンに設定して運用してください。
リカバリー王Zの瞬間復元機能が有効な状態でソフォス製品のバージョンアップが行われた場合、ソフォス製品が正しく動作しなくなる場合があります。このため、「修復モード」の状態にてSophos Endpoint Security and Controlを使用する場合は、Sophos Endpoint Security and Controlの自動アップグレードを無効にして下さい。自動アップグレードを停止する方法につきましては、ソフォス社へお問い合わせください。

【補足】
Sophos Endpoint Security and Control は、Sophos Endpoint Protection を構成するコンポーネントです。


日本マイクロソフト株式会社
製品名バージョン対応バージョンWindows 11Windows 10
Windows Defender
(※MS-1)
4.18.2205.7までVer.13.0.0.0

※MS-1 「Microsoft Defender for Endpoint Plan 1」および「Microsoft Defender for Endpoint Plan 2」(旧名称:「Microsoft Defender ATP」、「Microsoft Defender for Endpoint」)にも対応しております。