Q. クライアントPC側で「管理方法の設定は失敗しました。-4」と表示され、修復モード(保護)に切り替えられません。
A.
Windowsの「デバイスの暗号化(BitLocker)」が処理中であることが原因です。
リカバリー王Zは暗号化されたドライブでも使用可能ですが、暗号化・復号化の「処理途中」に動作モードを変更することはできません。
リカバリー王Zは暗号化されたドライブでも使用可能ですが、暗号化・復号化の「処理途中」に動作モードを変更することはできません。
最重要:運用上の注意
暗号化や復号化(解除)の処理は、必ず以下のいずれかの状態で行い、完了させてからモード変更してください。
- リカバリー王Zをインストールする前
- リカバリー王Zが「保護解除モード」のとき
※「修復モード(保護中)」に暗号化を動かすと、ディスク内容が破損し、OSが起動しなくなる恐れがあります。
確認方法
- 管理者権限で「コマンドプロンプト」を起動し、以下のコマンドを実行します。
manage-bde.exe -status
- 「変換状態」を確認し、「暗号化は完全に解除されています」以外(暗号化中、アクティブ化の待機中など)の場合は、処理が終わるまで待つか、オフにする必要があります。
対処方法:暗号化の無効化
Cドライブの暗号化をオフにする場合は、以下のコマンドを実行します。
manage-bde.exe -off c:
注意点
- 全ドライブの暗号化が完全に完了(または解除)されるまでモード変更はできません。
