Q. クライアントPC側で「管理方法の変更に失敗しました -32」というエラーが表示され、保護開始(修復モードへの変更)ができません。
A.
このエラーは、Windows OS側に「再起動後に実行するファイル操作(リネームや削除等)」の予約(保留事項)が残っているために発生します。
リカバリー王Zはシステム保護の整合性を保つため、この予約がある状態でのモード変更を制限しています。
リカバリー王Zはシステム保護の整合性を保つため、この予約がある状態でのモード変更を制限しています。
解決の手順
- PCを再起動する: 通常、再起動によってこれらの保留操作が実行・完了され、予約情報は自動的に消去されます。再起動後、再度保護開始をお試しください。
- 再起動しても解消しない場合: 特定のアプリケーション(インストーラー等)が常に予約を生成している可能性があります。以下のレジストリエントリを確認してください。
- パス: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager
- 値名: PendingFileRenameOperations
この値が存在する場合、その内容を確認し、関連するプログラムの特定や、必要に応じて値の削除を検討してください。
重要:免責事項
レジストリエントリの削除がシステムや他のソフトウェアに与える影響について、弊社では一切の責任を負いかねます。
削除を行う場合は、関連するアプリケーションの動作に問題がないか確認の上、お客様の責任において実施してください。
