Q. 夜間などにスケジュール機能を使って、自動的に復元情報を更新させることはできますか?

A.

はい、管理コンソールのスケジュール設定機能により、電源管理から保護モードの変更、更新保存までの一連のリモート操作を自動化することが可能です。

スケジュール設定の推奨サンプル

Windows Update等を反映させるための標準的なスケジュール例です。

  • 00:00 電源オン: クライアントPCを一斉起動します。
  • 00:30 保護解除: 瞬間復元を解除し、更新プログラムの適用を許可します。
  • 05:30 再起動: アップデート内容をOSに完全に反映させるための必須工程です。
  • 06:00 保護開始: 現在の状態を最新の復元ポイントとして保護を再開します。
  • 06:30 電源オフ: メンテナンス終了後、自動的にシャットダウンします。

設定上の重要なポイント

  1. 再起動の重要性: 保護開始(更新保存)の直前に必ず「再起動」を入れてください。OSの更新には再起動後に確定する処理があるためです。
  2. 時間の間隔: 各命令の間には10〜20分程度の余裕を持たせてください。OS起動直後の高負荷による処理失敗を防ぐためです。
  3. 保護開始時の挙動: 保護開始時にはディスクチェック処理が行われるため、完了まで数分かかります。

※詳細な操作手順については、製品マニュアルの「スケジュールによる自動実行」の項をご参照ください。