Q. Windows Update を定期的に行いたいのですが、自動的に復元情報を更新することは可能ですか?

A.

はい、管理コンソールの「スケジュール設定機能」を活用することで、Windows Updateの適用から復元情報の更新・保存までをすべて自動化できます。
深夜などの空き時間を利用して、常に最新のOS状態を維持することが可能です。

自動メンテナンスの運用サイクル(例)

  1. 電源オン: 指定時刻にクライアントPCを一斉にリモート起動(WOL)します。
  2. モード変更: クライアントPCを「保護解除モード」に切り替えます。
  3. Update実行: Windows Updateなどの更新プログラムをダウンロード・適用します。
  4. 再起動(必須): アップデート完了後、必ず一度再起動を行います。

    ※Windows Update等のOSへの大きな変更は、再起動を挟まないとシステムメモリ上に変更情報がキャッシュされたままになり、「修復モード」への切り替えが失敗する場合があります。

  5. モード復旧: 再び「修復モード」に切り替え、現在の最新状態を新しい「復元ポイント」とします。
  6. 電源オフ: すべての処理が正常終了した後、自動的にシャットダウンします。

導入のメリット

手動での保護解除や保存操作が不要になるため、管理者の作業工数を大幅に削減できます。
また、常にセキュリティパッチが当たった状態で運用できるため、安全性も向上します。