Suiteツール for Education(こどもSuite/まなびSuite)

機能の操作方法

検索ワードをひとつ入力してください。(複数のワードでは検索できません。)

A.

下記の操作で、Suiteツール for Educationのサイドバーを表示できます。

Google スライド
拡張機能 > Suiteツール for Education > サイドバー
Google スプレッドシート
拡張機能 > Suiteツール for Education > サイドバー
Google ドキュメント
拡張機能 > Suiteツール for Education > サイドバー

A.

何も選択していない状態でメニューの<縦書き・ルビ>ボタンを押すと、エラーメッセージが表示されます。文字が入力されたテキストボックスを選択した状態で、メニューの<縦書き・ルビ>ボタンを押してください。

下記の操作で、縦書きができます。

縦書き画像の新規作成
  1. テキストボックスに文字を入力します。
  2. 文字が入力されたテキストボックスを選択した状態で、メニューの<縦書き・ルビ>ボタンを押します。
  3. ダイアログボックスが表示されたら、[1行の文字数]リストで文字数を選択します。
    ※[文字の方向]が「縦書き」になっていることを確認します。[設定]ボタンを押すと、細かな設定が行えます。
  4. <プレビュー>ボタンを押して、全体のイメージを確認します。
    ※文字を修正する場合は文字入力エリア(画面の左側)で編集します。
  5. <OK>ボタンを押します。

A.

縦書き画像を右クリック
⇒ [代替テキスト]を選択
⇒ サイドバーの[代替テキスト]内の「説明」をご確認ください。

縦書きの画像を元の文字に戻す情報は「説明」に格納しています。

「説明」が空欄になっている場合は、何らかの理由により画像が破損しています。画像が破損している場合、元に戻すことは出来ません。

A.

元のテキストボックスの縦の長さ(高さ)が縦書き変換後の縦の長さ(高さ)と同じになります。

A.

下記の操作で縦書き画像を元のテキスト(文字)に戻せます。

手順
  1. 縦書き画像を選択した状態で、メニューの<縦書き・ルビ>ボタンを押します。
  2. [縦書き・ルビ]ダイアログボックスで<テキストボックスに戻す>ボタンを押します。
    ※Googleドキュメントの場合:<テキストに戻す>ボタンを押してください。

A.

文字を選択していない状態でメニューの<縦書き・ルビ>ボタンを押すと、エラーメッセージが表示されます。文字を選択した状態で、メニューの<縦書き・ルビ>ボタンを押してください。

下記の操作で、縦書きができます。

<縦書き画像の新規作成>
  1. 文字を入力します。
  2. 文字を選択した状態で、メニューの<縦書き・ルビ>ボタンを押します。
  3. ダイアログボックスが表示されたら、[1行の文字数]リストで文字数を選択します。
    ※[設定]ボタンを押すと、細かな設定が行えます。
  4. <プレビュー>ボタンを押して、全体のイメージを確認します。
    ※文字を修正する場合は文字入力エリア(画面の左側)で編集します。
  5. <OK>ボタンを押します。

A.

図形内の文字は図形描画外では編集不可であるため、縦書きにすることはできません。

A.

ドキュメントの画像は[行内]で挿入されます。下記の操作で縦書き画像を移動できます。

手順
  1. 縦書き画像を選択します。
  2. 画像の下に表示されるメニューで[テキストの前面]を選択すると移動できるようになります。

A.

縦書き画像の配置オプションが[行内]以外になっていると文字修正できません。下記の操作で縦書きの文字を修正できるようになります。

手順
  1. 縦書き画像を選択します。
  2. 画像の下に表示されるメニューで[行内]を選択します。
  3. 縦書き画像を選択した状態で、メニューの<縦書き・ルビ>ボタンを押します。

A.

原稿用紙の設定はできません。縦書き・ルビ機能の設定で下図のようなイメージにレイアウトすることは可能です。

設定方法
  1. [縦書き・ルビ]ダイアログボックスで下記の設定をします。
    • [1行あたりの文字数]→[20]
    • [行間隔]→[1.0]
  2. 縦書き画像にしたあと、画像の拡大調整をします。

※本設定でもドキュメントA4横のレイアウトにぴったりは収まりません。
※文章を20行に収める場合は[行番号表示]をオンにして行数をご確認いただき、文字が余る箇所を調整ください。

A.

下記の操作でテンプレートの吹き出し(説明)を消すことができます。

手順
  1. サイドバーのメニューで<テンプレート>ボタンを押します。
  2. テンプレート画面で<説明を隠す>ボタンを押します。
    ※再度、<説明を出す>ボタンをクリックすると、また吹き出し(説明)を表示できます。

A.

ふせんは文字を入力しなくても色を選択すれば作成できます。

※ふせんは色を決定しないと作成出来ません。
※最初の状態は色が選択されていません。

A.

表スタイル(ひょうの見た目)機能を使用するためには、事前に表を作成しておく必要があります。下記の操作で表のデザインを適用できます。

手順
  1. メニューの[挿入]-[表]-表の行数と列数を選択します。
  2. 作成した表を選択した状態で、メニューの<表スタイル>ボタン(こどもSuiteは<ひょうの見た目>ボタン) を押します。
  3. 表スタイル(ひょうの見た目)画面で好きなデザインを選択します。

A.

すべて

全ての漢字にルビ/ひらがな/よみがなが付きます。
※漢字をまだ習っていない、小学1年入学当初からご利用いただけます。

小1未学習

小1では未学習の漢字に、ルビ/ひらがな/よみがなが付きます。
※小2以降に学習する漢字が対象となり、小1で学習する漢字にはルビ/ひらがな/よみがなが付きません。

小2未学習

小1、小2では未学習の漢字に、ルビ/ひらがな/よみがなが付きます。
※小3以降に学習する漢字が対象となり、小2までに学習する漢字にはルビ/ひらがな/よみがなが付きません。

小3未学習

小1~小3では未学習の漢字に、ルビ/ひらがな/よみがなが付きます。
※小4以降に学習する漢字が対象となり、小3までに学習する漢字にはルビ/ひらがな/よみがなが付きません。

小4未学習

小1~小4では未学習の漢字に、ルビ/ひらがな/よみがなが付きます。
※小5以降に学習する漢字が対象となり、小4までに学習する漢字にはルビ/ひらがな/よみがなが付きません。

小5未学習

小1~小5では未学習の漢字に、ルビ/ひらがな/よみがなが付きます。
※小6以降に学習する漢字が対象となり、小5までに学習する漢字にはルビ/ひらがな/よみがなが付きません。

小6未学習

小1~小6では未学習の漢字に、ルビ/ひらがな/よみがなが付きます。
※中学校以降に学習する漢字が対象となり、小6までに学習する漢字にはルビ/ひらがな/よみがなが付きません。

中学未学習

小・中学生では未学習の漢字に、ルビ/ひらがな/よみがなが付きます。
※小1~中3年までに学習する漢字にはルビ/ひらがな/よみがなが付きません。