操作・設定 ~アンサーボックスクリエイター~
検索ワードをひとつ入力してください。(複数のワードでは検索できません。)
原因
アドインが、ハードもしくはソフトによって無効化されている可能性が考えられます。回避方法
アドインを有効にするため、下記の手順を実施します。- [ファイル]→[オプション]→[アドイン]→ABCのアドインを選択します。
ABCのアドインが、- [無効なアプリケーション]なら、2.ハード無効化へ
- [アクティブでないアプリケーション]なら、3.ソフト無効化へ
- ハード無効化
[管理]にて [使用できないアイテム] を選択→ [設定]→[使用できないアイテム] ダイアログ→ABCのアドインを選択→[有効にする]→[閉じる] - ソフト無効化
[管理]にて[COM アドイン] を選択→[設定]→[COM アドイン] ダイアログ→ABCのアドインのチェックボックスをオンにする→[OK]
A.
A.
テスト実施にランチャーをご利用【デジタルペン版】の場合
分割線の長さを変更してしまった場合、リボンにある「分割線表示/非表示ボタン」を使って分割線を一度非表示にし、その後表示に戻してください。
分割線を回転させてしまった場合も同様です。
テスト実施にWord(ワード)をご利用【Basic版】の場合
分割線は搭載されておりません。
A.
「解答欄一覧」ボタンより、これまでに作成した解答欄の情報を見直すことができます。
解答欄一覧の機能
- これまでに作成した問題の数
- 配点の合計
- 解答欄作成の際に入力した内容
を確認、編集することができます。
編集方法
- 解答欄一覧の中で編集したい箇所をダブルクリック、もしくはクリック後にEnterキーを押し、その問題の解答欄ダイアログを表示します。
- 解答欄ダイアログを編集し、ダイアログ内の「変更」ボタンを押すと編集が完了します。
A.
Word(ワード)と同じように図を挿入することができます。
A.
解答欄作成後、図や文字を解答欄の枠の中に入れることが可能です。
A.
[ABCテスト作成]リボンの[解答欄情報]ボタンをクリックすると、解答欄情報一覧が表示されて、設問数、配点合計を確認できます。
A.
解答欄情報の設定画面で、選択肢欄の[選択タイプ]の[複数選択(チェックボックス)]を選ぶと、答えを複数選ぶ選択肢欄を作成できます。
A.
テスト実施にランチャーをご利用【デジタルペン版】の場合
[ABCテスト作成]リボンの[テスト情報]をクリックし、自己採点を無効にしてください。
テスト実施にWord(ワード)をご利用【Basic版】の場合
自己採点機能は搭載されておりません。
A.
【例】
配点12点の問題は、〇:12点、△:6点、×:0点
配点 5点の問題は、 〇:5点、△:2点、×:0点
A.
自己採点反映とは
テスト終了後に生徒が行った自己採点の結果を反映させます。
自動採点反映とは
選択肢欄について、選択肢欄作成時に設定した正解をもとにした採点を行います。
テスト実施にWord(ワード)をご利用【Basic版】の場合は、自己採点反映は搭載されておりません。
A.
テスト実施にランチャーをご利用【デジタルペン版】の場合
できません。
自由記述欄の採点は、「自己採点有効(チェックボックス)」で生徒の自己採点結果を利用するか、先生が採点ボタンで一つずつ○×△をつけていただく必要があります。
テスト実施にWord(ワード)をご利用【Basic版】の場合
できます。
記述解答欄を作成する際に、「正解記述」に入力します。「正解記述」の内容をもとに、自動採点が実施されます。
A.
A.
テスト実施にランチャーをご利用【デジタルペン版】の場合
作成中のテストを一度保存した後、「ABCテスト作成」リボンの中の「テスト実施」ボタンを押すと、作成中のテストを生徒と同じ状況で実施することができます。
テスト実施にWord(ワード)をご利用【Basic版】の場合
作成中のテストを保護して一度保存した後、通常のWord(ワード)の操作で生徒と同じ状況で実施することができます。
【再度テストを編集する場合】
Word(ワード)を保存せず、再起動後、保護を解除することで、テスト実施前の状態に戻ります。
A.
テスト実施にランチャーをご利用【デジタルペン版】の場合
テスト実施時に、「学年」、「クラス」、「番号」をテンキー風のソフトウェアキーパッドで入力するようになっているため、名前欄自体の作成は必須ではありません。
テスト実施にWord(ワード)をご利用【Basic版】の場合
「番号」、「名前」は必須項目です。併せて、「番号」の桁数も設定してください。
A.
分割線の削除方法
削除したい分割線を選択して【Deleteキー】を押してください。
分割線の表示/非表示切り替え方法
[ABCテスト作成]リボンの「詳細設定」ボタンから、分割線の表示/非表示を切替えることができます。
テスト実施にWord(ワード)をご利用【Basic版】の場合、分割線は搭載されておりません。
A.
機能例
- 描画キャンパス内への配置
- シェイプ(図形)の編集
- グループ化(制限事項)
A.
お問合わせいただく際はシリアル番号をご用意ください。
製品のシリアル番号はパッケージ内のライセンス証紙に記載されております。
トラブル ~アンサーボックスクリエイター~
検索ワードをひとつ入力してください。(複数のワードでは検索できません。)
A.
原因
アドインが、ハードもしくはソフトによって無効化されている可能性が考えられます。
回避方法
アドインを有効にするため、下記の手順を実施します。
- [ファイル]→[オプション]→[アドイン]→ABCのアドインを選択します。
ABCのアドインが、- [無効なアプリケーション]なら、2.ハード無効化へ
- [アクティブでないアプリケーション]なら、3.ソフト無効化へ
進みます。
- ハード無効化
[管理]にて [使用できないアイテム] を選択→ [設定]→[使用できないアイテム] ダイアログ→ABCのアドインを選択→[有効にする]→[閉じる] - ソフト無効化
[管理]にて[COM アドイン] を選択→[設定]→[COM アドイン] ダイアログ→ABCのアドインのチェックボックスをオンにする→[OK]
A.
ただし、PDF出力時はPDF出力前に自動で再計算します。
A.
A.
テスト実施にランチャーをご利用【デジタルペン版】の場合
分割線を回転させてしまった場合、リボンにある「分割線表示/非表示ボタン」を使って分割線を一度非表示にし、その後表示に戻してください。
分割線の長さを変えてしまった場合も同様です。
テスト実施にWord(ワード)をご利用【Basic版】の場合
分割線は搭載されておりません。
A.
テスト実施にランチャーをご利用【デジタルペン版】の場合
分割線の長さを変更してしまった場合、リボンにある「分割線表示/非表示ボタン」を使って分割線を一度非表示にし、その後表示に戻してください。
分割線を回転させてしまった場合も同様です。
テスト実施にWord(ワード)をご利用【Basic版】の場合
分割線は搭載されておりません。
A.
【VBAエラー】
次の非表示モジュール内でコンパイルエラーが発生しました。
Module1
このエラーが発生するのは、一般的に、コードがこのアプリケーションのバージョン、プラットフォーム、またはアーキテクチャと互換性がない場合です。このエラーを修正する方法については、[ヘルプ]をクリックしてください。
個別に対処方法をご案内いたしますので、お問い合わせください。
A.
Word(ワード)と同じように図を挿入することができます。
A.
解答欄作成後、図や文字を解答欄の枠の中に入れることが可能です。
A.
解答欄情報の設定画面で、選択肢欄の[選択タイプ]の[複数選択(チェックボックス)]を選ぶと、答えを複数選ぶ選択肢欄を作成できます。
A.
お問合わせいただく際はシリアル番号をご用意ください。
製品のシリアル番号はパッケージ内のライセンス証紙に記載されております。